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鍛!薬剤師力

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【第102回】薬学部卒業生の保険薬局就職、選択基準は何なのか?

●なりたい薬剤師になるための選択とは?

薬学部学生の就職先ベスト1は、保険薬局(ドラッグストア含む)であり、大学によって異なりますが、約50%前後が保険薬局へ就職しています。

私は私立大学薬学部の非常勤講師をしていることもあり、保険薬局会社への紹介依頼を受けることがあります。そこで、彼らに質問するのが、

1.どのような薬剤師になりたいのか?なるのか?
2.希望する保険薬局の条件ベスト5は?
3.その他

であり、「2.」に関して

①社長の会社理念が明確であり、社内外の薬剤師交流が積極的に実施されている保険薬局
②健康サポート薬局を目指している保険薬局
③教育指導がしっかりしている保険薬局
④報酬は、業界平均程度いただける保険薬局
⑤完全週休二日制、年間休日が業界平均程度いただける保険薬局
⑥その他

上記を、保険薬局の条件ベスト5としてあげます。

次に、どのような選択肢を考えているのか聞きます。

・保険薬局(調剤業務中心)及びドラッグストア(調剤併設)どちらの会社を考えているのか?
・大手チェーン及び中小規模どちらの会社を考えているのか?
・その他

私の数少ない経験からいうと、保険薬局(調剤業務中心)で中小規模の会社を希望する学生が多い印象です。
しかし、中小規模の保険薬局は学生にとって出会う機会も少なく、会社説明会においては、概ね大手チェーン会社が多いのが現状かと思います。まずは、どのように出会いの機会を求めるかが大切です。

◎学生の皆さんは、6年生になる前から店舗見学やインターンシップ等を経験することが大切です。
また、求人側である保険薬局(特に中小規模)は、積極的に学生と触れ合う機会を持っていただければと考えます。

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