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鍛!薬剤師力

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【第127回】今後の薬局経営運営方針を考えるに当たって。

●トップダウン型経営方針が合わないケース。

■専門性の高い業界やサービスを提供する業界は、ボトムアップ型が良いとされています。
専門性が高く、現場で複雑な判断や調整をすることが多いため、経営トップが全ての専門性を理解した上で最善の意思決定をすることが難しいからです。

■事業分野が多岐にわたる場合も、トップダウン型経営は難しいでしょう。事業分野が幅広いと企業規模も大きくなり、複数の事業や部署が同時に動きだすケースも多く、トップダウンは難しくなります。

さて、トップダウンとボトムアップ、いずれもデメリットが存在します。
デメリットを補完する方法とは、何でしょうか。

トップダウンのデメリットは前回お話ししたように
①指示待ち人間が多くなる。
②クレームなどの課題が共有されにくい。
③経営トップの判断が間違っていた場合、会社存続に関わる大きなダメージを負う可能性がある。

この3つのデメリットを補完する方法、それは--
社員とのコミュニケーションや経営の現状把握をすることです。

<実施すべき項目>
*経営の現状把握(会議等報告議論)
*社員とのコミュニケーション(目標設定・面接等)
*トップと現場社員の信頼関係(日々の業務活動)
*顧客の生の声や新しいニーズ(会議等報告議論)
*現場の問題点や課題など共有(会議等報告議論)
*社員個人の能力アップ(目標設定・人事評価)
*仕事に対する責任や誇りを持つ(委員会制度等)
*早い意思決定へ(定期的会議)
*その他
↓ ↓
3大主義(能力実績主義・競争原理主義・適材適所主義)実現

◎今後の薬局経営運営にご参考になさって下さい。

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