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鍛!薬剤師力

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【第86回】薬学部6年制教育時代のプラスα学習とは何か?

●自ら知識を習得し、モチベーション(高揚感)を喚起。

これまでの薬学部教育は、専門的な知識を伝達することが主目的であると考えられているのではないでしょうか?IT社会の現代は、知識は情報として誰でもが手に入る時代です。専門的な情報を伝達することは、薬剤師教育の一部分でしかないと思われます。
学習目的を明確にした上で、モチベーション(高揚感)を高める工夫をし、グループ学習や自学自習をすることで、自ら知識を習得していくことが何より大切です。
そのために、モチベーション(高揚感)を喚起させる学習方略を考えることが必要です。
その実践のため、私は大学からサークル活動の組織認定をいただき、「吉村ゼミ」を開講しています。

<吉村ゼミ>
実施日:大学の講義がない土曜日午後、日曜日(祝日)
対象:1年生から6年生までの薬学部生

<主な実施内容>
①社会保障制度を中心とした、世の中の流れ
②社会現場(保険薬局、病院等)の現状説明
③診療報酬制度についての理解
④ゼミ受講生が体験学習した発表会
⑤モデルコアカリキュラムの理解
⑥1年生から6年生(先輩後輩)におけるスモールグループディスカッション(SGD)
⑦就職相談、アドバイス
⑧その他薬業界全般におけるアクティブラーニング

<吉村ゼミが大切にしていること>
・夢(目標)の明確化に伴うモチベーション(高揚感)を喚起
・問題・課題解決を考えさせるSGD
・学外体験学習への積極的参加誘導
・研究会、学会への積極的参加誘導
・受講生による参加者への発表会実施
・先輩後輩関係に基づく、アウトプット型議論の活性化
・知識型及び体験型アクティプラーニング
・終了後の親睦会実施
・その他

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