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鍛!薬剤師力

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【第92回】今年度の保険薬局業界回顧と今後に向けて。

●人材不足を打破する、薬局開設者の意識革新を。

今年度は、偽造医薬品問題、付け替え請求問題、無診察処方箋の不正応需問題等、不祥事が続発した1年でした。
経営学的視点からは、医薬分業の普及に伴う市場の成熟、医療費削減政策等による収益減、大手・異業種参入による競争激化、薬剤師不足・後継者不足等があげられます。
薬学部が6年制となり、国家試験に合格し知識を身につけた薬剤師は、自らの能力を生かせる職場を求め、多くが大手保険薬局チェーンに就職するようになっています。そのため、中小保険薬局では、慢性の人材不足という状況に直面しています。

私自身は、地域に密着した中小保険薬局にこそ頑張っていただきたいと強く思っています。そのためには、どのように経営・運営をすればよいのか?

まずは薬局開設者の意識革新が必要と考えます。
改めて、保険薬局とは?保険薬剤師とは?を考えていただきたいのです。

<5つの視点から、あるべき姿を考える>

1.社会保障制度の理解に伴う、保険薬局・保険薬剤師のあるべき姿とは?
2.保険薬局・保険薬剤師関連法規及び倫理の理解
3.医薬分業の歴史を再確認して、意義・目的の確認
4.調剤概念の確認
5.薬剤師としての愛そして夢
HP上では詳述出来ませんが、読者の方はこの5つの視点から、今後の保険薬局のあるべき姿を考えていただきたいと思います。

私と意見交換したいと思う方は、ぜひメールをお寄せ下さい。
当サイトの「お問い合わせ」ページから*意見交換希望*と記入し、送信して下さい。
追ってご連絡致します。

今年も残すところ、あと僅か。今年度の活動内容を改めて思い出し、自局の現状分析と今後の展望について考えてください。
そして、薬局開設者の皆様は年始に“年頭所感”を、全社員に発表していただきたいと思います。

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