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鍛!薬剤師力

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【第95回】保険薬局の「独立開局」と保険薬局の「継承」

●「独立開局」と「継承」をリンクさせよう。

若手薬剤師の方や薬学部学生の皆さんは、将来、独立開局を夢見ている人も多いのではないでしょうか。
現在、独立開局するにあたり、下記のようなパターンを想定しているのでしょうか?

①独自で、近隣に医療機関がありかつ面処方箋が獲得できる場所を探す。
②独自で、新規開業希望医師との信頼関係を構築して同時開業・開局する。
③独自で、既存の医療機関へアプローチして院外処方箋化していただき開局する。
④勤務先会社の薬局を継承する(のれん分け、売買、フランチャイズ)。
⑤その他の薬局を継承する。
⑥医師新規開業情報を持っている会社(薬卸・医師開業支援会社等)の紹介により、開局 する。
⑦その他

独立開局をめざす皆さんは、どのような開局構想を描いていらっしゃいますか?

私自身、薬学部学生や保険薬局の現場で、独立開局志望の方々と触れ合う機会が多く、上記パターンの開局について、よく話し合うことがあります。
なぜか?その理由の一つは、現有保険薬局の継承問題にあります。

継承する人が存在しない場合、
・薬局を閉じる。
・薬局を売却する。
・継承者を探して、継承する。
・その他
となります。

多くの保険薬局開設者にとって、今まで心を込めて運営してきた薬局を閉じる選択肢はなかなかにとりがたく、「継承」して地域医療に貢献してもらえればと考えているはずです。
しかし継承者が存在しない場合、どのようにすればいいのか・・・。
私は、そうしたご相談を受けることがあります。

一方で、若手薬剤師及び薬学部学生からは将来、独立開局を考えているがどのように進めていけばよいのかわからない・・・等のご相談も受けます。

そこでご提案したいのが、
<両者の出会いの場を設ける><マッチングの場を設定する>ということです。

◎人生100年時代を迎え、薬剤師の果たす役割は大きなものがあるはずです。
 皆さまは、如何お考えでしょうか?

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